ローラー施工の際必要です。ローラー毛とセットでご使用下さい。

ローラー施工の際必要です。 ローラーハンドルとセットでご使用下さい。

ローラー施工の際必要です。 ローラーハンドルとセットでご使用下さい。

左官仕上げ材を塗る為の道具。 柄の部分にクッション性を持たせ、DIY施工中も手を痛める事なく楽に塗る事ができます。

カラーに合わせた補修剤 基本色37色。 ケイソウくんシリーズに合わせ「入り隅処理」「すきま充填」「クラック補修」「細部処理」とあらゆる場面で使用できます。

炭素繊維⼊りの左官⽤下塗り材 施⼯⾯積：20kg=約20㎡ 炭素繊維を混入した左官下塗り材(薄塗り)。 強度がありクラックに強い下地をつくります。 リフォームの際、クロス下地に直接施工する事が可能。コテ切れがよく作業性に優れ、ケイソウくんシリーズとの「密着」を強固にします。

既存壁の補修（ヒビ割れ・欠け）・各種ボードジョイント部（つなぎ目）の目地埋め・ビス頭等、凸凹面を平滑に下地処理します。 施⼯⾯積：1.5L＝約15〜20㎡

既存壁の補修（ヒビ割れ・欠け）・各種ボードジョイント部（つなぎ目）の目地埋め・ビス頭等、凸凹面を平滑に下地処理します。 施⼯⾯積：4L＝約40〜50㎡

既存壁の補修（ヒビ割れ・欠け）・各種ボードジョイント部（つなぎ目）の目地埋め・ビス頭等、凸凹面を平滑に下地処理します。 施⼯⾯積：12L=約120〜150㎡

ケイソウくんシリーズと下地との「密着」を強固に。下地からの「アク止め・汚れ止め」に。 風化〜老朽化した繊維壁・京壁等を押さえ、ケイソウくんシリーズの仕上げに適した下地を作ります。液体なのでローラー・刷毛で簡単に DIYが可能です。 施⼯⾯積：2kg=約15〜20㎡

ケイソウくんシリーズと下地との「密着」を強固に。下地からの「アク止め・汚れ止め」に。 風化〜老朽化した繊維壁・京壁等を押さえ、ケイソウくんシリーズの仕上げに適した下地を作ります。液体なのでローラー・刷毛で簡単に DIYが可能です。 施⼯⾯積：4kg=約30〜40㎡

ケイソウくんシリーズと下地との「密着」を強固に。下地からの「アク止め・汚れ止め」に。 風化〜老朽化した繊維壁・京壁等を押さえ、ケイソウくんシリーズの仕上げに適した下地を作ります。液体なのでローラー・刷毛で簡単に DIYが可能です。 施⼯⾯積：15kg=約100〜150㎡

プロ向けの塗り壁材です。 珪藻土の品質と漆喰の風合いを合わせ持っています。 施⼯⾯積：18kg=13〜15㎡ ⾊：基本⾊ ホワイト 商品は到着後、１ヶ⽉以内にご使⽤ください。

フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 ビギナーズセット 5kg缶 施工面積：約3～4m2

フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 ビギナーズセット 18kg缶 施工面積：約14～16m2

フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 ビギナーズセット 18kg箱 施工面積：約14～16m2

全20⾊豊富なカラーの珪藻⼟塗り壁材 フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 5kg缶 施工面積：約3～4㎡

全20⾊豊富なカラーの珪藻⼟塗り壁材 フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 18kg缶 施工面積：約13～15㎡

全20⾊豊富なカラーの珪藻⼟塗り壁材 フタを開けてすぐ塗れる。 FINISH ONE 珪藻土 18kg箱 施工面積：約13～15㎡

DIY仕様微粘着シールタイプ 貼って剥がせる「微粘着シールタイプ」の珪藻土壁紙。93㎝幅ダイナミックに貼る事ができ、室内にケイソウくんシリーズが持つ優れた性能（調湿・消臭・VOC吸着・etc）を発揮してくれます。

DIY仕様微粘着シールタイプ 貼って剥がせる「微粘着シールタイプ」の珪藻土壁紙。93㎝幅ダイナミックに貼る事ができ、室内にケイソウくんシリーズが持つ優れた性能（調湿・消臭・VOC吸着・etc）を発揮してくれます。

DIY仕様微粘着シールタイプ 貼って剥がせる「微粘着シールタイプ」の珪藻土壁紙。45㎝幅になっているので女性でも簡単に貼る事が可能で、室内にケイソウくんシリーズが持つ優れた性能（調湿・消臭・VOC吸着・etc）を発揮してくれます。

DIY仕様微粘着シールタイプ 貼って剥がせる「微粘着シールタイプ」の珪藻土壁紙。45㎝幅になっているので女性でも簡単に貼る事が可能で、室内にケイソウくんシリーズが持つ優れた性能（調湿・消臭・VOC吸着・etc）を発揮してくれます。

呼吸する壁紙 珪藻土が持つ性能・風合いを表した壁紙です。 10ｍ巻（製品幅約92cm）・・・約7～8㎡の施工が可能です。 ケイソウくん糊無しクロスは、プロも使用している９２ｃｍ幅になっています。 ローラー・刷毛・糊付け機械等でのり付けをした後、施工して下さい。 適切な下地処理後、施工してください。 ※新規の石膏ボードの場合は適切な下地処理を行って下さい。 ※開封後は速やかなご使用をお勧め致します。 ※品質保持の為、保管時は床等に直接置く事は避けて下さい。